凛と張りつめた荘厳な森林を思わせる、緻密で深みのある味わい。Time-Honored は、力強さがあり、すべての感覚が柔かに調和します。豊かなボディーと滑らかな渋み、そして生き生きとした芳醇な果実の味わいに酔いしれる。芳ばしいアロマと、なめらかできめ細かい質感、そして焙煎のニュアンス。それぞれの要素が調和し、バランスのよい味わいに仕上がっています。
‘ The sublime moves, the beautiful charms.’ Immanuel Kant
幾重にも旨みが重なる、深い森のような味わい
南投県鹿谷郷(なんとうけん ろっこくきょう)で育った最高品質の凍頂烏龍茶だけがもつ、熟れた果実の香りと、重厚感のあるボディを余すことなく味わうことができます。台湾中部地区の標高 2000m 以上で育った、清香な青心烏龍茶をブレンドすることでどっしりとした旨みが舌先でひときわ鮮やかに引きたちます。
フルボディ・濃厚・クラシック
飲みごろは16〜18°Cほど。愉しみ方は Perfect Serve にご参考
容量 768ml・紙箱寸法 384 x 184 x 103mm 手提げ袋付き
完全予約限定生産のため、製造日数は 10〜15 日間
低温冷蔵保存 90 日(未開封)
原料名 手摘み台灣茶葉・水
原産地 台湾
内容量 ハンドメイドボトル 768ml
香り 浅煎りの甘味・完熟果実
口当たり まろやかな渋み・バジルの旨味
余韻 ジンジャーリリー・クチナシ
手摘み時期 2022 初冬 Early winter
抽出時間 159〜167 hrs
Made to order only | Craft with pride
Haute Couture Brewed and Bottled in Taiwan, 2023
召しあがる直前に、デキャンタやカラフェにうつして 15〜20 分のエアレーションをしていただくのがおすすめです。時間が経つにつれて味わいや香りが変わることも HEMEL のオートクチュール・ブリュードティーの大きな特徴です。飲みごろは赤ワインと同じ、16〜18°C ほど。眠っていた風味が空気にふれて目覚め、それぞれの個性を発揮しはじめます。
冷やし過ぎてしまうと、香りや味が「閉じて」しまう恐れがあるので、冷蔵庫から出してお飲みになるときは、常温に近くなるまで少し置いておくことをおすすめします。
HEMEL では、茶の香りからお楽しみいただくために、ワイングラスの使用を推奨しています。グラスはリムが狭く、ボウルがふっくらとしたものが理想です。
HEMEL Haute Couture Brew Tea™ は完全無添加です。香料、保存料、着色料などの添加物を一切使用していませんので、高温と日光を避け、冷蔵庫・セラーなどで冷蔵保管してください。また、フレッシュな茶質を味わうには、開封後はできるだけお早めにお召し上がりください。低温冷蔵の環境下で 90 日間長期保存可能です。
HEMEL では最高の状態で商品をお楽しみいただくために、すべての商品をアトリエからの低温直送でお届けしています。
現在、冷蔵宅配サービスは台湾と日本国内のみ対応しています。
HEMEL Haute Couture Brew Tea™ は完全予約限定生産のため、通常の場合(先行予約販売を除く)は、ご注文をいただいてから製造日数は 10〜15 営業日ほど要します。製造完了後から商品の発送まで 3 営業日(土日・祝を除く)以内を予定しており、発送通知メールもお送りいたします。ただし、祝日や休日をはさむ場合やご注文が大変混み合う時期など遅れることがありますので、何卒ご了承ください。
※ 先行予約商品については製造と発送の納期があり、発送までにお時間がかかります。ご注文前に商品詳細ページの発送予定日程を必ずご確認ください 。
HEMEL Haute Couture Brew Tea™ は要冷蔵です。高温と日光を避けて、冷蔵庫・セラーなどで冷蔵保管してください。商品到着時に直接受け取ることができない場合は、受取人に冷蔵保存を依頼してください。
ヤマトクール宅急便送料は日本全国一律で、お荷物 1 個口につき 1,400 円でございます。
※ 3 本までを 1 個口としてお届けしておりますため、4 本以上ご購入された場合はお荷物が 2 個口となり、送料は 2,200 円頂戴いたします。
ガラスキャップの開け方
ガラスボトルは繊細なガラス素材を用いて作られたため、開栓時や置き場所にはご注意下さい。
① 封緘シールを剥がします。
② 親指と人差し指でつまみ、親指で持ち上げるように傾けるとパチッと音がして開栓します。
凛と張りつめた荘厳な森林を思わせる、緻密で深みのある味わい。Time-Honored は、力強さがあり、すべての感覚が柔かに調和します。豊かなボディーと滑らかな渋み、そして生き生きとした芳醇な果実の味わいに酔いしれる。芳ばしいアロマと、なめらかできめ細かい質感、そして焙煎のニュアンス。それぞれの要素が調和し、バランスのよい味わいに仕上がっています。
‘ The sublime moves, the beautiful charms.’ Immanuel Kant